現状と振り返り
6月になってしまった。
年明けて半分が終わろうとしてるだと?信じられない、受け入れられない。
ここで、2020年前半を振り返ってみようと思う。
1月
ケニアの渡航計画をひたすら立てる。後半、怒涛の試験監督アルバイト。
進学かなぁと思いを馳せる。
2月
3月
ケニアで調査。コロナがやばくなってきていると知る。
調査は半分コロナのため、中止。ケニアプロジェクトに今後関わることに不安と焦りを感じる。帰国後2週間の自宅待機。
4月
1週間だけ登校。再開したと思ったら7日に緊急事態宣言。再び自宅待機。
学振申請書Ver.1を書き終える。あとは学会準備、論文読んだり。それとなんだろう筋トレと映画、youtube?(学会は結局不参加になり、無駄になる)
就活をしようかなと思い始める。(JICAエントリーしたがあっさり落ちる)
高額な英語学校に入学してしまう。岸優太の沼にハマり始める。
5月
GWは学振の修正に遭われるが無事に提出。いつの間にか前半終わってた。
3つほどエントリー→そのうち2つ書類審査合格。(この時点でもう働きたい欲が5割を超える)自己分析が進む進む。
修論に何を書こうか、いろいろ文献を漁る。
6月
本日公務員2つエントリー
今後の予定
6月:一次面接(web)あり、バイト再開、研究室ゼミ再開、登校は様子見
7月:一次面接(対面)あり、公務員試験あり
8月:博士後期課程入試申込(これは迷い中、、、)、論文投稿したい
9月:公務員試験あり、うまくいけば面接あり、博士入試
10月:学振書類選考結果、良くも悪くも就活は終わるだろう、修論本格化
11月:学振結果によっては面接準備、修論に集中、英語学校は11月で辞める予定
12月、1月:学振面接あるかも、修論に集中
2月:修論発表
3月:良くも悪くも卒業
そう、運命は10月、、、!
そこまで修論を頭に入れつつ目の前のことに全力で取り組むのみ!
(とりあえず目前のやること:ゼミ準備、修論の方向性決定、公務員試験勉強、さらなる自己分析、、、)