食で生活も心も豊かに、一人一人の自己実現を支援するシゴトがしたい!

食べることや自然が大好きで夢見がちな大学院生の日常を綴ります。

現状と振り返り

6月になってしまった。

年明けて半分が終わろうとしてるだと?信じられない、受け入れられない。

 

ここで、2020年前半を振り返ってみようと思う。

1月

ケニア渡航計画をひたすら立てる。後半、怒涛の試験監督アルバイト。

進学かなぁと思いを馳せる。

2月

研究室の引越しとケニア準備に追われる。23日ケニアへ出発。

3月

ケニアで調査。コロナがやばくなってきていると知る。

調査は半分コロナのため、中止。ケニアプロジェクトに今後関わることに不安と焦りを感じる。帰国後2週間の自宅待機。

4月

1週間だけ登校。再開したと思ったら7日に緊急事態宣言。再び自宅待機。

学振申請書Ver.1を書き終える。あとは学会準備、論文読んだり。それとなんだろう筋トレと映画、youtube?(学会は結局不参加になり、無駄になる)

就活をしようかなと思い始める。(JICAエントリーしたがあっさり落ちる)

高額な英語学校に入学してしまう。岸優太の沼にハマり始める。

5月

GWは学振の修正に遭われるが無事に提出。いつの間にか前半終わってた。

3つほどエントリー→そのうち2つ書類審査合格。(この時点でもう働きたい欲が5割を超える)自己分析が進む進む。

修論に何を書こうか、いろいろ文献を漁る。

6月

本日公務員2つエントリー

 

今後の予定

6月:一次面接(web)あり、バイト再開、研究室ゼミ再開、登校は様子見

7月:一次面接(対面)あり、公務員試験あり

8月:博士後期課程入試申込(これは迷い中、、、)、論文投稿したい

9月:公務員試験あり、うまくいけば面接あり、博士入試

10月:学振書類選考結果、良くも悪くも就活は終わるだろう、修論本格化

11月:学振結果によっては面接準備、修論に集中、英語学校は11月で辞める予定

12月、1月:学振面接あるかも、修論に集中

2月:修論発表

3月:良くも悪くも卒業

 

そう、運命は10月、、、!

そこまで修論を頭に入れつつ目の前のことに全力で取り組むのみ!

 (とりあえず目前のやること:ゼミ準備、修論の方向性決定、公務員試験勉強、さらなる自己分析、、、)