学振DC1取るまで② 参考にしたサイトなど
パート②ということで、ポイント別に詳しく記録。
「申請書の書き方をネットで調べまくった(ありがたい記事たくさん出てきます。)構成だけでなく、フォントや文字の大きさ、見やすさまで最後までこだわりました。」
と前回の投稿で書きました。
参考にしたサイトを記録しておこうと思います。
1. 学振の募集要項
実はちょっとずつ毎年変わってたりします。特に、どのような人物(研究者)が求められるのかは理解して書いたほうが良いと思います。
2. 学振特別研究員になるために
多分大体の方は拝見しているのではないでしょうか、、、?学振とは、どのような視点で書けばよいのか解説されています。毎年更新されているのかな?内容は大きく変わらないと思います。
3. 自己評価の書き方
ふつうは書かないかもですが、高校の時のコンクール受賞とか、部活の活躍とか過去の栄光も書きましたw
志望理由は、この分野に興味を持ったわけ、その分野のどういうところに魅力を感じたのか、どのように社会に還元していけるのか(していきたいのか)を明確にしました。
4. フォントや空白の使い方、フォーマット
内容と同じくらい、いや、内容以上に大事かもしれません、、、!ちなみに私は当時Macだったのでヒラギノ角ゴで統一しました。教授とやり取りするときに、Windowsとの互換性がなく、大変苦労しましたが(笑)提出はPDFになるので問題ないです!見やすさ第一!
こんな感じかな、、、?十人十色なので、100%真似するというより、参考程度でオリジナル性を出したほうが目に留まるかもですね!