食で生活も心も豊かに、一人一人の自己実現を支援するシゴトがしたい!

食べることや自然が大好きで夢見がちな大学院生の日常を綴ります。

学振DC1取るまで② 参考にしたサイトなど

 パート②ということで、ポイント別に詳しく記録。

申請書の書き方をネットで調べまくった(ありがたい記事たくさん出てきます。)構成だけでなく、フォントや文字の大きさ、見やすさまで最後までこだわりました。」

と前回の投稿で書きました。

tomatomkk.hatenablog.com

 

参考にしたサイトを記録しておこうと思います。

 

1. 学振の募集要項

実はちょっとずつ毎年変わってたりします。特に、どのような人物(研究者)が求められるのかは理解して書いたほうが良いと思います。

 

2. 学振特別研究員になるために

多分大体の方は拝見しているのではないでしょうか、、、?学振とは、どのような視点で書けばよいのか解説されています。毎年更新されているのかな?内容は大きく変わらないと思います。

www.slideshare.net 

 

3. 自己評価の書き方

ふつうは書かないかもですが、高校の時のコンクール受賞とか、部活の活躍とか過去の栄光も書きましたw

志望理由は、この分野に興味を持ったわけ、その分野のどういうところに魅力を感じたのか、どのように社会に還元していけるのか(していきたいのか)を明確にしました。

kenkyustyle.blogspot.com

 

4. フォントや空白の使い方、フォーマット

内容と同じくらい、いや、内容以上に大事かもしれません、、、!ちなみに私は当時Macだったのでヒラギノ角ゴで統一しました。教授とやり取りするときに、Windowsとの互換性がなく、大変苦労しましたが(笑)提出はPDFになるので問題ないです!見やすさ第一!

ocoshite.me

tsutawarudesign.com

こんな感じかな、、、?十人十色なので、100%真似するというより、参考程度でオリジナル性を出したほうが目に留まるかもですね!